カズレーザーと二階堂ふみが結婚!私の好きなドラマ&感動エピソードも紹介

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カズレーザーと二階堂ふみ、結婚|出会いから感動エピソードまで

カズレーザーと二階堂ふみ、結婚!出会いから感動エピソードまでざっくり振り返り

2025年8月――これはびっくりニュースでしたね。お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさんと、実力派女優の二階堂ふみさんが結婚を発表!「え、あの二人が?」とSNSは祝福と驚きで盛り上がっています。ここでは、二人の人物像、出会いのきっかけ、そして思わずほっこりするエピソードなどを、まとめてみました!

カズレーザーってどんな人?

まずはカズレーザーさん。
本名は金子和令(かねこ かずのり)、1984年生まれ。同志社大学を卒業後、お笑いの道へ。コンビ「メイプル超合金」として活躍し、全身赤い服と金髪のビジュアルは一度見たら忘れません。クイズ番組や情報番組での博識ぶりも有名で、知的でユーモアあるキャラクターが魅力です。

ドッキリから始まった“師弟関係” — ロンドンハーツの企画

テレビ朝日系『金曜★ロンドンハーツ』で放送されたドッキリ企画の話です。番組側が用意した仕掛けとして、ある若者(番組スタッフが設定した仕掛け人A君)が「突然、弟子にしてください!」とカズレーザーさんに申し入れるシーンがありました。事務所から出てきたカズレーザーさんに対して、A君は本当に芸人を目指す若者という設定で突撃。

普通なら警戒したり、相手の人物像を確かめたりするはずが、カズレーザーさんは人物像を探る間もなく即OK。そこから本気で弟子として接し、番組が忙しく追いかけきれない期間も師弟関係は深まり、気づけば約1年が経過。最終的には「ドッキリのはずが、感動の師弟ドキュメンタリーになってしまった」として放送され、多くの視聴者の胸を打ちました。わたしもあの番組でカズレーザーの人間性を知りました。こんなにも懐の大きな方、愛情深い方って、本当に現実にいるんですね!!こんな素敵なひとが旦那さんだなんて、、羨ましい!!泣

二階堂ふみってどんな人?

二階堂ふみさんは1994年生まれ、沖縄出身。中学生でスカウトされ、2009年に映画『ガマの油』でデビュー。その後、『ヒミズ』『私の男』『翔んで埼玉』などで圧倒的な存在感を示し、国内外の映画賞で高い評価を得てきた実力派です。演技の幅は広く、シリアスからコメディまで自在。写真家やエッセイストとしての活動もあり、多才な表現者として知られています。

筆者の推しポイント:『Eye Love You』

ちなみに、個人的に大好きなのがドラマ『Eye Love You』。もう…あれは反則級のかわいさです。美しさと愛らしさがぎゅっと詰まっていて、二階堂さんの表情が本当に魅力的。女の私でも「きゅん!」としちゃう瞬間がたくさんあって、何度でも見返したくなるドラマなんです。この記事を書きながら、ついついもう一回見たくなってきました(笑)あの可愛さをずっと近くで見ていられるなんて、、ほんとに羨ましい!!泣

二人の出会いと距離を縮めた瞬間

公式に「ここで出会った」と明確に発表されているわけではありませんが、複数のバラエティやイベントでの共演歴があり、そこでの自然な会話や掛け合いが「お似合い」と話題になることがありました。お互い多忙な中でも、価値観の一致や気軽なやり取りが積み重なって信頼関係が育っていったのではないかと推察されます。

特に、同じトーク番組で人生観や「相手を尊重すること」について語り合った際、二人の考え方に共鳴が見られたことが、関係を深めるきっかけになった可能性が高いです。

結婚報告とSNSでの反応

2025年8月10日、二階堂ふみさんはInstagramのストーリーで結婚を報告しました。報告文では、「平素より格別のご高配を賜り厚く礼申し上げます。私二階堂ふみとメイプル超合金カズレーザーは、このたび人籍いたしましたことをここにご報告させていただきます。日頃より応援して下さる皆様、お世話になっている関係者の皆様へ心より感謝をお伝えするとともに、今後ともご指導、ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。」との丁寧な挨拶が添えられています。署名は「令和7年8月10日 二階堂ふみ カズレーザー」とされ、手書きで「4649!」の文字も添えられていました。この手書きにしたのもかっこいいですよね!

カズレーザーさんも同日にXで結婚を報告しています。

発表後、X(旧Twitter)をはじめ各種SNSでは多くの祝福コメントが寄せられ、ファンからは「おめでとう!」の声が溢れました。また、芸能界の関係者からも祝福メッセージが届いている模様です。特に、過去のロンドンハーツのエピソードに触れる投稿も多く、「お二人の人柄がそのまま幸せに繋がった」といった感想が目立っています。

まとめ:カズレーザー×二階堂ふみ=尊重し合う“愛”

カズレーザーさんの包容力、二階堂さんの芯のある自由さ。見た目や経歴は違えど、二人を結びつけたのは「互いを尊重する姿勢」だったのかもしれません。ドッキリから生まれた師弟エピソードが示すように、人へ真剣に向き合う姿勢は周囲にも伝わるものです。

これからも、それぞれの表現活動を続けながら、二人の“穏やかな日常”が育っていくのを楽しみにしたいですね。わたしも『Eye Love You』をもう一度見返しつつ、二人の新しい一歩をそっと応援します。


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